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#5 仕事中に倒木の下敷きになったら?

  • nogami
  • 4月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前

倒木 労災 仕事中 業務中

ここ最近、全国各地で 

倒木のニュースが相次いでいますが 

中には死亡事故も発生していて 

『これがもし従業員が仕事中に

発生したらどうしよう?』と 

肝を冷やされている経営者の方も

多いのではないでしょうか? 

 

今日は倒木の原因や事故の回避策と 

もし万が一

倒木の下敷きになる事故が発生した際の 

企業責任・使用者責任について

詳しく解説します。 

 

最近連日報じられている倒木のニュース。 

実際、国土交通省の調査によると 

倒木の発生件数は年々増加しています。 

 

なぜ今、倒木が増えているのかというと 

高度成長期に都市整備が進み 

街路樹や公園への

植樹が実施されたのですが 

それから60年ほどが経過し 

老木が増加していることが一因です。 

 

それに加えて

気温上昇やゲリラ豪雨の増加もあり 

ダメージを受けている樹木が

増えているようです。 

 

そのため倒木自体は 

不可避な状況になってきていますが 

倒木の下敷きになる事故は 

ある程度回避することができます。 

 

具体的には回避策はふたつあります 

 

1, 倒木の危険性を予見する 

倒木の危険性を孕む樹木(危険木)の特徴 

幹: 空洞、キズ、割れ

キノコが生えている、傾きがある。 

枝葉: 枯れ枝、葉の変色や減少

葉が偏って茂っている。 

根: 地面から露出している、膨らんでいる

根元の皮がめくれている。 

 

2, 可能な限り上記危険木の近くを

歩行するのを避ける

 

では、もし万が一 

従業員が倒木事故の被害にあった場合 

企業責任・使用者責任は

問われるのでしょうか? 

 

倒木の責任の所在は 

一番は樹木の管理者にあります。 

 

前述の危険木の存在を知りながら 

伐採や添え木などの

対策を講じていなかった場合は 

管理者は責任を問われます。 

 

それに加えて 

従業員の通勤経路や

営業エリアの危険木が倒木し 

従業員が受傷した場合は 

企業責任・使用者責任が

発生する可能性もあります。 

 

これらを踏まえ 

企業において倒木事故対策をする際には 

以下の点を意識して

実施することが肝要です。 

  

・前述の倒木事故の回避策を

従業員に周知する。

  

・従業員の通勤経路・営業エリアに 

危険木が無いかヒアリングを実施する。 

  

・万が一、危険木がある区域で 

業務に従事させる必要がある際には 

予め注意喚起をした上で従事させる。 

    

  

弊社では、上記危険木事故対策について 

重大事故への備えを含め

手厚いサポート体制を 

無料にてご提案可能となっておりますので 

ぜひお気軽にお問い合わせください。 

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