#3 パワハラと指導の境界線は?
- nogami
- 1月30日
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前

パワーハラスメント
(以下パワハラと呼称) は
セクハラと並んで非常に対策が難しい
企業の懸案事項です。
パワハラの基礎知識に関しては
ご覧いただけたらと思いますが
今日は非常に判断が難しい
パワハラと指導の境界線について
詳しく解説したいと思います。
パワハラと指導の境界線は
『業務上の必要性・相当性』の有無
および『目的が相手の成長か
自己満足・感情的な攻撃か』
という点にあります。
人格否定や過度な叱責はパワハラとなり
具体的な改善策を伴う
短時間の指摘は指導の範囲内です。
境界線の判断基準は下記3点になります。
目的・必要性:
相手の成長を目的とした指導か。
単なる嫌悪感や
業務と無関係な私的な攻撃ではないか。
方法・相当性:
社会通念上 許容される範囲
(叱責の長さ、場所、言葉遣い) か。
怒鳴り続ける、土下座の強要
人格否定などは不可。
環境:
業務を阻害するほど
相手の就業環境を害しているか。
新しく従業員を雇用した時や
配置転換時には
当然、指導の必要性が生じますが
上記3点に留意して
パワハラに該当しないよう
指導することが肝要です。
とはいえ パワハラもセクハラと同様に
『受け手側の感覚』に
委ねられる部分が大きく
係争に発展すると
加害者側が圧倒的に不利になります。
そのため、万が一
パワハラ事案に発展してしまった際の
リスクヘッジを
事前に講じておく事が重要です。
具体的にはセクハラと同様に
・被害者への迅速かつ適切な対応
・管理者向けの相談窓口の設置
が必須となりますが
弊社ではこちらの2点について
手厚いサポート体制を
無料にてご提案可能となっておりますので
ぜひお気軽にお問い合わせください。


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